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馬券はこんな種類が1
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競馬を1から解説します

  予想が終わったら、実際に馬券を購入してみましょう。ただし、
 馬券は1着を当てるものだけではなく、1着と2着の両方を当てる
 ものや3着も当たりになるものなど、いろいろな種類があります。
 どのような馬券があるのかを1つずつ紹介していきます。

■ 馬番(うまばん)と枠番(わくばん)
  新聞などを見ると、それぞれの馬に2つの番号が振られているの
 がわかります。馬1頭1頭に振られているのが「馬番」と呼ばれる
 もので、馬がつけるゼッケンにもこの番号が書かれています。馬券
 の大半は、この馬番をマークシートにマークして馬券を買います。

  また、レースに出る馬は色分けされた8つの枠のどれかに入るこ
 とになります。この枠を示しているのが「枠番」です。1つの枠に
 は1〜3頭が入り、騎手がかぶる帽子の色は枠を示しています。
 「枠連(枠連複)」「枠単(枠連単)」という馬券を買うときにだ
 け、この枠番をマークシートにマークして馬券を買います。

枠番
馬番
馬の名前
1枠
1番
イシヤクマッハ
2番
ノボトゥルー
2枠
3番
トゥザヴィクトリー
4番
ゲイリーイグリット
3枠
5番
サウスヴィグラス
6番
イーグルカフェ
4枠
7番
ウイングアロー
8番
トーホウエンペラー
5枠
9番
アグネスデジタル
10番
スノーエンデバー
6枠
11番
ゴールドティアラ
12番
トーシンブリザード
7枠
13番
ワシントンカラー
14番
リージェントブラフ
8枠
15番
プリエミネンス
16番
ノボジャック


それぞれの馬に枠番と馬番の2つが割り振られているのがわかります
ここでは「1つの枠に2頭ずつ」ですが、レースに出る馬の数によって変動します

トゥザヴィクトリーの馬番は「3」でゼッケンも「3」
枠番は「2」なので騎手が「黒」の帽子をかぶっています



■ 単勝(たんしょう)
  まずは単勝から。単勝は1着馬を当てる馬券です。1着になると
 思われる馬の番号を1つだけマークシートに記入して馬券を購入し
 ます。1つのレースで2つ以上の単勝馬券を買うこともできますが
 1着になるのは1頭だけですので、2つ以上が当たりになることは
 ありません。1番シンプルなのがこの単勝です。

記入する数は?
1口につき1つ


使う番号は?
馬番


当たりは?
マークした馬が1着の場合

  例を見てみましょう。

単勝
9番
アグネスデジタル
1000円
単勝
12番
トーシンブリザード
 500円

  この場合は、9番か12番のどちらかが1着になると当たりになり
 ます。9番のアグネスデジタルが1着になった場合は購入した1000
 円分だけが当たりになり、オッズの値によって払い戻しを受けるこ
 とができます。12番の500円分は水の泡に……(苦笑)


■ 複勝(ふくしょう)
  次は複勝を。複勝は1着〜3着になる馬を当てる馬券です。馬の
 番号を1つだけマークシートに記入して馬券を購入します。記入し
 た馬が1着、2着、3着のいずれかになれば的中になります。1つ
 のレースで2つ以上の複勝馬券を買うことができますので、最高で
 3通りの的中があることになります。

  上で説明した単勝よりも当たる確率が高い分、払い戻しの金額は
 少なくなります。また、複勝馬券はレースに出る馬が7頭以下の場
 合は「3着はハズレ、1着と2着で的中」と条件が変わります。
 当たる可能性が高いので、はじめて馬券を買う人にオススメです。

記入する数は?
1口につき1つ


使う番号は?
馬番


当たりは?
マークした馬が1着、2着、3着の
いずれかになった場合
(7頭以下の場合は1着、2着のみ)

  例を見てみましょう。

複勝
9番
アグネスデジタル
1000円
複勝
12番
トーシンブリザード
 500円

  この場合は、9番か12番が3着以内になれば当たりになります。
 9番が1着、12番が2着になった場合には9番の1000円分も12番の
 500円分も当たりになって、それぞれオッズの値によって払い戻し
 を受けることができます。9番が1着、12番が5着だった場合には
 9番の1000円分だけが当たりになり、12番の500円はハズレに。